おかす

2010年8月26日 カテゴリ:ワシでよければ

先週末事情があって福岡に行ってきた続き。
何度も言うけど0系無き今、100系は新幹線が生んだ珠玉の名車、
それでいて悲運の車両といえる。
夢の超特急といわれた新幹線の代名詞にもなった0系。
その血筋をはっきりと引くフォルム。なのに…。
0系に比して短かった寿命。
「目つきの悪いシンカンセン」といういわれのない誹謗。
今となってはなぜか遅く見える中途半端な流線型。
窓がでかいので景色はいいが、ピラーじゃないところの席では
ウトウトしたらガラスを直に枕にせにゃならん。
 
それでもワシは100系が大好きである。新幹線最後のオリジナル魂。
watanabe_100826_1.jpg
 
そんな100系ももうすぐ引退だそうだ。さびしいのう。
 
そんな福岡にて。
ちょっと型のエエとこで食事。
調度品や装飾品がいちいちエエ感じ。
壁に三日月型のこんなのが。
watanabe_100826_2.jpg
 
微妙な女心がしたためられているようである。
確かに木目が人の顔に見えることがある。
なにもないとこに人の顔は怖いが。
そんな話ではないか。
 
帰途山口に戻ってとある飯屋にて。
メニューにこんな添え書きが。
watanabe_100826_3.jpg
 
「…おかすは自由に…」と言われても…。
 
何かが違う。福岡と山口。