まずは勝ち点1...はじめの一歩

2016年2月29日

【明治安田生命 J2LEAGE 第1節=開幕戦】

△レノファ山口1(1-0,0-1)1ファジアーノ岡山△


[1戦:1分 勝点1 得1失1差+-0]


サッカー中継に携わって20年。

レノファを追いかけて10年。

ついにこの日が来てくれました。


準備は、一応、万端。

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当初の雨予報が信じられない好天!

「はれの国・岡山」の皆さんが

青空を連れてきてくれた気がします。

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13時キックオフでしたが、

朝9時に我々が現場に着いた時にはすでに

オレンジのシャツを着た人があちらこちらに!


小学校・中学校・高校、

県内のあらゆる世代の指導者の皆さんや

かつて取材した選手の皆さんやそのご家族、

山口のサッカーに携わった多くの皆さんと出会いました。

さながら同窓会のような感じでした。


握手して口々に第一声は

「こんな日がくるなんて...」「感無量ですね...」

そう、山口のみんながこの日が来るのを待っていたんです。


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未明まで雨が残った座席を

丁寧に拭き掃除するボランティアの皆さんです。

今年も1年頑張ってください。

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ピッチは今年度から常緑化されました。

それは見事な緑、緑、緑!

これだけでもウルウルものでした。

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入場者は過去最多の「11,308人」初の1万人超え。

妙な昂揚感、高ぶり、上ずり。


2,000人近いファジアーノサポーターさんの迫力と旗の数。

レノファサポーターさんの温かい拍手と

この日初お目見えしたビッグフラッグ。


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その雰囲気はJ3とJ2でも全然違いました。


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試合は立ち上がり5分、レノファが電光石火の先制点。

岡山の猛攻を前半は凌いだものの

後半立ち上がりにセットプレーで失点。

失点パターンは伝統かしら?


とはいえ、ホームの後押しを受け、

選手のテンションは相当高かったかと。

ギリギリでシュートコースを塞いでました。


1-1の引き分けで初の勝ち点「1」獲得。

でも上野監督は「勝てる試合を落とした」と。


相手のファジアーノ岡山は今年攻撃陣を補強し

初のJ1昇格を本気で狙っている好チームです。


開幕前の取材を総合して、

「やれなくはないと思うけど...どうかなあ?」

正直、そういう感想しか持てませんでした。


でも、昨日の開幕戦の戦いぶりを見て

「これは、戦える」 そういう思いになりました。


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≪お知らせ≫


KRY山口放送は今季も

Jリーグオフィシャルメディアパートナー

≪スカパー!≫と提携を結び、

レノファ山口のホーム戦全ての中継制作協力を行います。


KRYテレビでは

レノファ応援新番組「週刊!レノファTV」がスタートしました!

(金曜ロードSHOWのあとです♪)

「KRYさわやかモーニング」

「熱血テレビ」

「ニュースライブ」でも

随時、試合告知や結果をお伝えしていきます。


KRYラジオでは

「おはようKRY」

「お昼はZENKAI ラヂオな時間」で共通コーナー

“ジャンプアップRENOFA~略してジャンレノ”が

立ち上がりました。

あたくし担当の「おはようKRY」では去年に引き続き

監督選手のみならず様々なサッカー関係者に

インタビューします!


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選手を直接取材できる“ミックスゾーン”。


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人出は去年までの2倍以上。

岡山からの取材陣も大勢。

もちろん山口側のメディアも増えました。


レノファの選手とも少しずつ言葉を交わしましたが

みんな一様に悔しさと手ごたえを口にしていました。


J2リーグは全42試合です。


42.195kmのフルマラソンに例えれば

昨日の試合はちょうど「入りの1km」通過ということ。

自らのペースとフォームと体調を確認し、

集団の周りの顔ぶれをざあっと見渡した状態と同じ。


この充実感が、あと41試合。

11月のシーズン終了まで続きますように。




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