劇的な逆転勝利!!!!

2015年7月14日

【明治安田生命J3 LEAGE 第20節】

○レノファ山口3(0-0,3-2)2長野パルセイロ●

[19戦:16勝3敗 勝点48 得57 失19 差+38]


初めて、弊社がスカパー!中継を制作協力。

5年半ぶりのサッカー実況、しびれました。

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リポーター成田アナも頑張りました。

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いい試合にめぐり合えました。

レノファのみなさんに、そして中継スタッフに、感謝。


《得点》

63分:失点(長野27小山内)

66分:失点(長野33山田)

72分:7福満(PK)

90+1:オウンゴール

90+5:9岸田(PK)


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消えたと思っていた台風9号が息を吹き返し、

この日の維新百年記念公園は強い風が回りまくり。

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そんな中長野からは多くのサポーター集結。

日曜日のナイターなのに、ようこそおいでました。

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それもそのはず、今夜は首位決戦。

試合消化が1試合少ない長野パルセイロは

勝ち点差8につけますが敗れると自力優勝消滅。

並々ならぬ意気込みで乗り込んできました。


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この試合の重要度はレノファとて同じ。

前回アウェイでの初対戦で1-2と敗れホームでは負けられない。


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維新百年記念公園で今季区切りの10勝目もかかり、

雨なのにメインスタンドも観衆で埋まります。


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レノファはCB5池永選手が出場停止。

守備に不安がある分先制点が大事!


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前回の初対戦ではロングボールと

縦の突破が印象的だったパルセイロ。

しかしこの試合ではCP宇野沢選手の復帰に加え、

スタメンに新加入選手3枚とドリブラーを起用してきました。

「山口に弱点がないわけではない」と長野・美濃部監督。

今までとやり方が変わりそう。


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前半、

ボール保持は基本レノファ。でも持たされてる感じ。

得意の連動性は完全に消されてます。


長野は地上戦とセットプレーに活路を見いだす狙い。

崩せていたのはむしろパルセイロの方だったかと。

新加入の32近藤選手はかつて代表候補にもなった選手。

パワフルなFKは圧巻でした。

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とはいえお互いシュートの手数少なく

両者スコアレスで折り返しました。


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≪ハーフタイムにお知らせ≫


KRY山口放送は今季から

Jリーグオフィシャルメディアパートナー

「スカパー!」と提携を結び、

維新百年記念公園陸上競技場で行われるホーム戦全ての

試合映像を取材・提供しています。


今回の中継では「制作協力」。

携わった制作・技術スタッフはもちろんいつものメンバー。

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今回はTVカメラ6台体制で臨みました。

ブログの写真も様々な角度でお楽しみ頂けているかと。


アウェイゲームであっても

試合翌日の「KRYさわやかモーニング」で

試合の模様をいち早くお届けします!

夕方の「KRYニュースライブ」と合わせ、是非ご覧ください。


更にあたくしが担当のラジオ「おはようKRY」では

試合翌日午前8時20分ごろから、

レノファの試合を振り返っています。


9時台には月1回ペースで

様々なサッカー関係者のインタビューもご紹介してます。

そちらも是非お聴きください!


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後半、お互いが点を奪いにかかりました。

しかしレノファ17一森、

パルセイロ31田中の両GKがナイスブロック!


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特にパルセイロはシュートの意識が上がりました。

「クロスを使え」との監督の指示をうけ

縦への意識とサイドからの折り返しから27小山内選手が先制点。


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完全に崩されました。


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さらにその3分後、

今度はレノファのミスを突いて33山田選手が追加点。

一気にパルセイロが主導権を握ります。


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レノファはというとボールを保持しても崩せず。

パルセイロの掌の上で転がされてる感じ。

じりじりしていました...


しかし2点を奪われて行くしかなくなった、

レノファ側のそのタイミングと

少しDFの足が止まって間延びした、

パルセイロ側のそのタイミングがハマってきました。


72分。パスワークでようやくパルセイロ守備陣を崩し

エリア内で7福満選手が倒されPK獲得。

本人がきっちり決めて、1点差に。

(とはいえGKが少し触っていてドキドキものでしたが)


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ここで一気に盛り上がる維新百年記念公園。

明らかに声援の「圧」が強まりました。

パルセイロは時間を使い始め逃げ切りモードに。


後半アディショナルタイムの表示は「4分」。

長野にとっては厳しい長さ。

山口は更にギアを上げました。


CKから2宮城選手が押し込み同点。

(シュートから4人の体にピンボールみたく当たって記録はOG)


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レノファはイケイケ。パルセイロは明らかに足が止まりました。


更にアディショナルタイム目安の4分台。

4小池選手のクロスが相手DFの手に当たり再びのPK。

ラストプレーを9岸田選手が決め...


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そしてそのままタイムアップ。

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勝利時の選手たちのラインダンス=「ヤマグチ一番」

いつもは少し照れくさそうですが、今宵はノリノリ!


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とにかくもう、凄い試合でした。


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《スタッツ》

シュート...10-7(前1-3,後9-4)

GK...5-9(前1-5,後4-4)

CK...4-7(前2-1,後2-6)

FK...14-21(前9-15,後5-6)

※オフサイド2-0


敗れた長野パルセイロ・美濃部監督。


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「レノファは攻撃力があると充分にわかっていた。

しかしその中で殆どの時間、守備をオーガナイズできた。

選手たちは本当によくやってくれた。

ただ勝ち点差は11に広がったことは受け入れるしかない。

悔しい思いでいっぱいです。」


一方、劇的勝利となったレノファ山口・上野監督。


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「タフなゲームになったが、今日は山口の意志を見せられた。

長野のフィジカルの強さに選手たちは倒れながらも次々対応した。

山口の皆さんに喜んでもらえるゲームができたのではないか?

次節は休みだが練習は続く。きっちり鍛えていきたい。」


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≪順位表≫


首位...山口 勝点48+38

2位...町田 勝点39+17

3位...相模原 勝点38+15

4位...長野 勝点37+10

5位...福島 勝点27-2


同じ試合数の2位町田に9pt差。

レノファ、次節は試合がありませんが、

その次節に長野が勝ったとしても試合数同じで

8pt差にしかなりません。

この勝利は本当に大きかった!!


レノファの次の試合は7/26(日)アウェイの相模原戦です。

選手・スタッフの皆さん、ゆっくり疲れを取ってください。




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