
【明治安田生命J3 LEAGE 第8節】
○レノファ山口4(1-2,3-2)3FC琉球●
[7戦:6勝1敗 勝点18 得21 失7 差+14]
前節、連勝が止まったオレンジと黒。
去年リーグ2位の強豪に「してやられた」格好で、
その嫌な流れを引きずらなきゃいいがと思いつつ記者席へ。
相手は前節快勝で流れをつかみかけている「FC琉球」。
果たしてどうなることやら...?
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≪得点経過≫
10分...8島屋(アシスト7福満)
30分... 失点(琉球17松尾)
44分... 失点(琉球11小幡)
50分... 失点(琉球9中山)
56分...7福満
69分...8島屋(アシスト39平林)
90+3分...9岸田(アシスト8島屋)
得点経過を見ても明らかなシーソーゲーム。
好調・8島屋選手のゴールで先制するまではよかったけれど、

その後なぜだか切れかけの蛍光灯のようにスイッチが途切れ途切れ。
FC琉球が持ってきた“沖縄時間”にハマったか?
あれよあれよで逆転されて前半終了。
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迎えた後半も「ぬるーっと」した感じ不変。
注意すべき立ち上がり5分にカウンターで失点。
快晴の維新百年記念公園が気分だけどん曇りに...。
しかしその6分後、
7福満選手の素晴らしいミドルシュート炸裂!
ここで会場が一気に熱を帯びました。
解凍完了という感じ。
どうやら沖縄時間ではなく、長野で凍り付いてたみたい。
その後はレノファ押せ押せ。
後半24分には島屋選手のこの日2点目でついに同点!
終了8分前、一旦琉球に崩されてゴールネットが揺れましたが
こちらはオフサイドで命拾い。
そして後半アディショナルタイム3分。
決めてくれましたエース9岸田選手!
前々節で連続試合得点が止まり、前節はなんとシュートゼロ。
この試合でもプレーに迷いがあったように見えました。
それでも土壇場で決めてしまう。
しかも右からのボールに左足のインサイドでダイレクト。
技ありの勝ち越しゴールでした。
本人は「なんとなく来るかなあと思って」。
敵将も話してました。「レノファの9番は、持ってる」と。
2点差をひっくり返しての勝利に、
熱く感情を爆発する44庄司選手。
(スタッフに訊けば、いつもこんな感じで抱き付くらしい)
ともあれ連敗回避。
勝ち切れたということである意味
今季の充実ぶりを見られた一戦でした。
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≪スタッツ≫
シュート...10-12(前4-6,後6-6)
GK...8-5(前3-1,後5-4)
CK...3-3(前2-1,後1-2)
直FK...12-15(前6-8,後6-7)
間FK...1-3(前0-2,後1-1)
(オフサイド)1-3
まるでマンガのような、メロドラマのような。
出来すぎたストーリー仕立てでした。
本日の取材麺のド豚骨ラーメンを彷彿とする味の濃さ。
会場は大いに盛り上がったけれど、
こういう心臓破りな試合は年1回でいいかな...。
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GW中のJ3リーグは「水曜・日曜開催!」
次節はアウェイで5月3日(日)午後1時から
[YSCC横浜]と対戦します!
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≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
Jリーグオフィシャルメディアパートナー「スカパー!」と
取材提携を結び、スカパー!で放送する試合映像を
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ホームゲームはもちろんその日のうちに。
アウェイゲームでも試合翌日の「KRYさわやかモーニング」で
試合の模様をいち早くお届けします!
夕方の「KRYニュースライブ」と合わせ、是非ご覧ください。
更にあたくしが担当のラジオ「おはようKRY」では
試合翌日午前8時20分ごろから、
レノファの試合を振り返っています。
9時台には上野監督や選手のインタビューも
月1回ペースでご紹介してますので、
そちらも是非お聴きください!