
【JFLセカンドステージ第9節】
●レノファ山口1(1-0,0-3)4佐川印刷京都○
[21戦:13勝1分7敗 勝点40得47失26差+21]
[2ndのみ=8戦:6勝2敗 勝点18]
下関市陸上競技場で今季最後のゲーム。
台風が心配されましたがなんとかかんとか天気は持ちました。


残り試合で4勝すれば勝ち点上は「年間4位」確定。
そしてこの試合で勝てばJFL昇格後初の
「ステージ首位浮上」がかかっていました。
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ふわっとした立ち上がりで前半8分にPKで先制点献上。
「先制されると今季勝ちなし」のジンクスが
早くも頭をもたげます。
前半32分、今度はこちらにPKのチャンス。
9岸田選手がきっちり決めてタイスコアで折り返し!
これで今季初の逆転勝ちも芽が出てきた!!
と思ったら...
後半6分、セットプレーから失点。
後半20分、2度目のPK献上で1-3。
後半26分、バックパスの処理ミスでダメ押し点...1-4。
終わってみれば
逆転勝ちはおろか、今季最多失点新記録。
一体どーなっちゃったのか。
≪スタッツです≫
シュート...7-16(5‐5,2‐11)
GK ...13‐6(5‐3,8‐3)
CK ...1‐6(0‐2,1‐4)
PK ...2‐1
あたしゃ長いことサッカーの中継やってますが、
1試合でPK3回なんて初めて見ました。
ともあれ数字上も「完敗」です。
キーパー20一森選手のセーブがなければ
もう2、3点は取られてました。
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相手の佐川印刷はそんなに派手な選手はいません。
ただしチームコンセプトがしっかりしていて、
特に中盤の寄せは素晴らしかった!!
勝てば首位浮上も虚しく返り討ち...
今回は佐川印刷の
「目立たないけど芯のある」強さを感じた一戦でした。
そう簡単には昇格なんてできませんね...
「まだまだ苦しんでからじゃないと昇格は許しません」
って言われてるような気がします。
上野監督も話していました。
「もっとできるはず。今日は本当にもったいない試合。」
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次戦のヴァンラーレ八戸も、正直強敵です。
1stステージを取材して見た中で、
あたくしが一番強いと感じたチームです。
しかも青森までの長距離移動。
ここからいよいよ胸突き八丁です。
今はただ、祈るのみ。(-人-)
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最後は当日の「取材麺」
今年6月にオープンしたばかりの新店舗へ。
あっさりといいつつコクがきっちりした佳作です。