
【JFL・1stステージ第13節】
△レノファ山口1(0-1,1-0)1ホンダロック△
[13戦:7勝1分5敗 勝点22 得25 失13 差+12]
今季初!
先制点を奪われたものの、
追いついて勝ち点ゲット。
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当初の予報と変わって強い雨。
薄暗い維新公園で試合は展開されました。
前節までの12試合、
先制した7試合は全て勝ち。
先制された5試合は全て敗戦。
傾向がはっきり出ていただけに、
前半20分にCKからホンダロックが先制した時は
さらに会場に重しが加わった感じでした。
一方のレノファは
エース#9岸田選手が怪我でベンチにも入れず、
なかなか組み立てられません。
前半のシュート6本はほとんど遠目から。
盛り上がりに欠けたまま折り返し...。
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雨でスリッピーな影響もあり、
イエローカードが両チーム合わせて9枚乱れ打ち。
後半に入ってもパスが3本つながるシーンが
果たして何回あったやら...?
レノファの後半最初のシュートはなんと23分...。
30分になっても
35分になっても
40分を回っても
ジリジリジリジリしていました。
そして後半42分。
やっと歓喜の瞬間が訪れます。
左サイドでボールキープした#13岩渕選手が
グラウンダーのパスを中央へ。
そこへ、うしろから飛び込んだ#2宮城選手!
CBで先発し、
選手交代で途中から1TOPに上がった男が
見事期待に応える同点弾を見せました!
その時の維新公園。
ほんと、もの凄い揺れ具合でした。
その後はレノファ押しまくり。
決定機は都合3回。
追いついて、勝てるかもと思いましたが
残念ながら今日はここまで...。
勝ち点1を分け合う結果になりました。
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シュート...14-10(前6-6,後8-4)
GK ...10-8(前5-3,後5-5)
CK ...7-6(前2-4,後5-2)
直FK...19-24(前8-14,後11-10)
↑↑
荒れ模様の試合だったのが
やたら多い直FK、つまりファウルの数でもわかります。
そんな試合だったからこそ、
追いつけたのは大きいし、
そんな試合だったからこそ、
勝ちきれなかったのは悔しい!
だからやっぱり今日は「半歩前進」。
ですね。
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ファーストステージを終えて6位につけたレノファ。
試合後の会見で上野監督は、
「前半を終えて、
昇格圏内の4位に勝ち点差4ならほぼ想定内。
負けた試合ももったいない失点が多かった。
リーグ後半はしっかり組み立てて勝ち点を積み上げたい。」
と、話していました。
リーグは1ヶ月中断を挟み、7/19・20で再開です。
レノファの試合は7/20(日)下関陸上競技場で行われます。
ただ中断期間、とはいえ
天皇杯予選や国体など、選手たちは休みなし!
ケガに気をつけて頑張ってください!!
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翌日曜日は山陽小野田市へ!
サッカー・インターハイ予選の決勝戦にお邪魔しました。
西京vs.高川学園の対決は延長戦の末、
3-1で高川学園の勝利!
3年ぶり20回目の夏の代表に輝きました。
「前日の準決勝(1-0山口)で使い果たした感じ。
先制したのはよかったけれど...力通りの結果です。
夏にしっかり走って出直します。」
一方、監督を引き継いで初の全国切符をつかんだ
高川学園・江本監督は

「中高一貫指導が始まって6年。言葉になりません。
全国に向け、サッカーの“質”にこだわっていきたい。」
と、感慨深そうに話してくれました。
中高一貫の1期生がちょうど今の高校3年生です。
去年までその中学チームを率いていた江本監督。
選手時代にはインターハイで4強に進出した経験がありますが
初の全国大会でどんな采配をみせてくれるか楽しみです。
高川イレブンのみなさん、おめでとうございます!
3年ぶりに見るインターハイ予選は新鮮そのもの。
応援団も選手たちも若い!!
やっぱり高校サッカーもいいもんですね。
両チーム共、シュートが少なかったのがちょっと不満でしたけど
今年の山口県の高校年代は
高川・西京以外のチームもなかなか面白いとの評判を聞きました。
秋の選手権ももちろん見に行きます。
選手の皆さん頑張って!!
当ブログを愛読してくださっているあなたも、
レノファともども、山口県のサッカーを応援してくださいね!!
※今回の取材麺は、宇部市民のソウルフードです。