
【JFL・1stステージ第11節】
○レノファ山口4(1-0,3-0)0ファジアーノ岡山ネクスト●
[11戦:7勝4敗 勝点21 得23 失10 差+13]
連敗ストップ&上位戦線への生き残りを賭け
中国リーグ以来のライバルとの対決!


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レノファは前半まずまずの立ち上がり。
しかしオールプロ選手の岡山は技術が高く、
前線が流動的にポジションを変えながら
長短織り交ぜたパスワークで翻弄します。
前半9分、レノファにファーストチャンス到来。
右サイド深い位置から、
久しぶりのスタメン#16菊本選手が縦パス。
これを受けたキャプテン#39平林選手が右足一閃!
早々と先制点を奪いました。
とはいえ、
レノファのチャンスは前半これとあと1回くらい...。
技術で上回る岡山がポゼッションでは上。
たびたび波状攻撃を仕掛けてきます。
なんとかGK#20一森選手の好セーブでしのぎ、前半終了。
あーよかった(T_T)
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「相手の出足を止めるには、自分の出足を強めること」
つまり“攻撃は最大の防御”!!
後半はうまく前からフタをして、
少しずつ形を作り始めます。
後半15分。
エリア内で#11鳥養選手がファウルを受けPK獲得。
エース#9岸田選手がきっちり今季9得点目。
欲しかった追加点が入りました。
非常に蒸し暑かった維新公園。
疲れにケガも加わって、消耗戦の様相に...
ここで選手交代がズバリ当たりました。
後半32分は左サイドから。
サイドバックの#4三浦選手と中盤の#28島屋選手が
粘ってつないでエリア内にスルーパス。
すかさず途中出場#21岡本選手が抜け出す!
シュートも打てるタイミングでしたが、右へ送り...
長い距離を走ってきた、
これまた途中出場#7佐藤選手がゲット!
これで一気に大勢が決まりました。
後半42分には#39平林選手この日2得点目。
4月第1週の第4節(4‐1滋賀)以来、
50日ぶりの大量得点勝利になりました。
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シュート...11-10(前4-6,後7-4)
GK ...14-7(前5-3,後9-4)
CK ...6-7(前3-5,後3-2)
直FK...11-8(前4-4,後7-4)
↑↑
スタッツを見れば、数字的には互角。
「4‐0」というスコアが不思議なくらい。
つまりそれだけ我慢して、
チャンスをきっちり掴んだ勝利です。
ここ数試合結果が出なかった選手たち。
痛い連敗を喫した先週のソニー仙台戦後、
3時間にわたるミーティングを経て、
自分たちの意思を再確認したといいます。
連敗中は精神的にも大変だったでしょうが、
目標や自分たちのサッカーを確認しあうことで
実際に結果に結びついたのなら、
それもいい経験だったのかもしれません。
1stステージはあと2試合。
再び上昇気流に乗ってくれそうな...
そんな可能性を感じました。
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今日は選手たちの囲みインタビューの模様も。
「シュートは全部止めるつもりでいた。
危ないシーンも多くまだまだ守備は45点くらい。
いい攻撃陣がいるんでもっと安定させます。」

途中出場で得点を挙げた#7佐藤選手(中央)は
「どこまで走ったか忘れましたが、決まってよかった。
これからも泥臭く頑張ります。」

一方、ナイスアシストの#21岡本選手は
「応援してくれるサポーターの皆さんに
感謝のメッセージをプレーで伝えたいと思ってます。
ケガで出遅れましたが体のキレは戻ってきました。
でも、キレてないっすよ。」...一同ややウケ。
3週ぶりの勝利に皆さん、口ぶりも滑らかでした。
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上位陣もそろって勝ったため、
レノファの順位は5位と変わりません。
次節は京都・太陽が丘陸上競技場で
3位「佐川印刷京都」と対戦するレノファ山口。
強豪ですが、やってくれそうな気がします!!
最後は「当日麺」。
鶏ベースにイリコの風味が加わる逸品です。