ブルームーン

2007年6月28日

小さな頃から、夜空に浮かぶ「月」には、

妙に不気味な感覚があります。

どこまで走って逃げても追いかけてくるし、

地平線近くにあるときは妙に大きく見えたり

(実際には目の錯覚なのですが)、ウサギがいるような模様も、

他の夜空を彩る星にはないもので、私にとっては異質な存在でした。



その月が、今月末、「ブルームーン」になるのです。

とは言っても、別に月が青くなるのではなく、

今月30日は、普通の満月です。

ただ、いつもと違うのは、今月に入って2回目の満月だということ。

月の満ち欠けは平均29.5日であるため、

月の初めに満月になった今月は、

月の終わりにも満月を迎えるのです。



この偶然は、3~5年に1回ほどしかなく、

「めったに起こらないこと」という意味で、

ひと月の2回目の満月を「ブルームーン」と言うのです。



(参照)

今月の月の満ち欠けカレンダー

yamamoto_070628.jpg



ちなみに前回のブルームーンは、2004年8月30日。

この年は日本に10個も台風が上陸した、過去に類を見ない年で、

ブルームーンの夜も県内は台風16号で大荒れでした。

「めったに起こらないこと」が災害でなければいいのですが。




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