■小学校で水が「46日間出しっぱなし」損失は約300万円で市が負担(熊本県)
1か月半もの間、小学校で水が「出しっぱなし」でした。損失は約300万円にのぼるということです。
熊本市教育委員会は会見で「市民に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたこと、申し訳ございませんでした。」と謝罪しました。
熊本市教委によりますと、白坪小学校でことし6月、教職員3人が水泳の授業の準備をしていたところ、プール周辺の排水弁の操作を誤り、水を流出させていました。
6月2日から7月17日までの46日間にわたり、水が出しっぱなしだったということです。
水道料金は約350万円で、去年の同じ時期より300万円ほど高くなっていて、差額は熊本市が負担する方針です。
排水弁のフタには操作方法が書かれた表示板がありましたが、経年劣化で外れていたため、操作にあたった教職員は認識できなかったとみられています。
熊本市教委は市立の全ての幼稚園や小中高校に対し、操作方法をわかりやすく表示することや定期的に水道メーターを確認することなどを通知し、再発防止に努めるとしています。
(12/22 19:38 熊本県民テレビ)
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