■弾道ミサイルの“飛来”を想定 Jアラートの模擬音声→1次避難施設へ 青森県平川市(青森県)
弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練が平川市で行われ、2,300人が参加しました。
ミサイル発射を知らせるJアラートの模擬音声が流れると、参加者は1次避難施設のひらかわドリームアリーナの中に避難し、窓から離れた場所に身をかがめ、頭を守りました。
★平賀東中の生徒
「頭を隠して警戒というか、しっかりミサイルに対する緊張感を持つことが大切だと思いました」
弾道ミサイルを想定した県内での避難訓練は今回が4回目です。
(07/10 20:12 青森放送)
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