■コロナ禍で対応の生活困窮者向けの貸付金だまし取った疑いで男を逮捕 福島・南相馬(福島県)
コロナ禍で生活が苦しくなった人を対象にした貸付金をだまし取った疑いで千葉県の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは千葉県市原市の無職の男(59)です。
男は、南相馬市に住んでいた2021年に、コロナ禍の影響で収入が減少したとうそをついて、福島県社会福祉協議会から20万円の貸付金をだまし取った疑いがもたれています。
警察の調べに対し、男は容疑を認めていて警察が詳しく調べています。
(10/13 16:12 福島中央テレビ)
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