■胸に包丁が刺さった状態の50代男性を発見…相馬警察署に駐車中の車の中で変死体発見(福島県)
4月下旬、相馬警察署の駐車場で駐車中の乗用車の助手席で50代の男性が胸に包丁が刺さった状態で亡くなっていたのが見つかり、警察が変死事案として発表し、捜査しています。
変死体が見つかったのは相馬警察署の駐車場です。
4月26日の午前8時半頃、相馬市中野にある相馬警察署の駐車場で、庁舎を巡回していた警察官が停めてあった乗用車の助手席で、胸に包丁が刺さった状態で亡くなっていた50代男性を発見したということです。
警察が解剖した結果、死因は心臓を刺したことによる失血死と判明し、5月2日午後に発表しました。
(05/02 16:59 福島中央テレビ)
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