
【明治安田生命 J3LEAGE 第38節】
△レノファ山口0(0-0,0-0)0J・U22選抜△
[35戦:25勝2分8敗 勝点77 得94失34差+60]
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ホーム最終戦は、雨。
11月とは思えないくらいの蒸し暑さ。
汗を拭きながら取材開始。
五輪代表が大挙押し寄せると一部でうわさだったJ22。
しかしフタを開けてみたら帯同したのは1人だけでした。
ただしそこは能力の高い若手選手たち。
個々の力はレノファを上回ります。
1年通じて戦ってきた疲れは否めません。
少しリズムを取り戻したもののじりじりと前半スコアレスで終了。
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後半はJ22が人数をかけて攻めあがってきました。
決定機は3回。どれも決められてもおかしくなかった。
終了10分前あたりからようやくレノファのエンジン点火。
正直疑惑のオフサイド判定あり、
9岸田選手の惜しいシュートもあり。
維新百年記念公園は悲鳴のような声援が響きました。
しかしスコアは動かぬまま、試合終了。
レノファにとって今季初のスコアレスドローになりました。
5月以来ずっと続いていた「毎試合得点記録」もストップ。
2位・町田は翌日秋田に快勝し、2位以内確定。
レノファと町田の勝ち点も、再び並びました。
3位・長野は相模原に敗れたため入れ替え戦の可能性が消滅しました。
≪順位≫
1位:山口 勝点77 +60
2位:町田 勝点77 +34
3位:長野 勝点69 +18
4位:相模原 勝点57 +8
5位:富山 勝点51 +1
残すはお互い1試合ずつ。
レノファが勝てば文句なし。
同じ結果以上ならレノファが優勝。
(レノファ△町田△or●、レノファ●町田●でもOK)
要は勝てばいい訳ですが、どうなるか...?
JFLを卒業した去年と同様に
結論は最後の試合まで持ち越されました。
レノファはアウェイで鳥取と、町田はアウェイで長野と対戦します。
11/23(月・祝)に全てが決まります。
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≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
Jリーグオフィシャルメディアパートナー
≪スカパー!≫と提携を結び、
レノファ山口のホーム戦全ての試合映像を
取材・提供しています。
今回はアウェイ・鳥取にもスタッフを派遣。
1年間取材で頑張ってきた成田ANもリポートを担当します。
そして試合の模様は当日夕方の「KRYニュースライブ」で
詳しくお届けします!
また、あたくし担当のラジオ「おはようKRY」では
試合当日午前8時20分ごろからのスポーツコーナー、
更に9時台もレノファ応援企画を計画中です。
そちらも是非お聴きください!
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翌11/15も再び維新百年記念公園へ。
高校サッカー選手権山口大会の決勝戦です!
夏のインターハイに続く全国大会を目指す山口県鴻城と
2年連続の全国選手権がかかる高川学園の激突。
前半は高川ペース。
何度もシュートシーンが訪れました。
しかし決めきれず勝負は後半へ。
粘って守ってカウンターを貫く県鴻城。
後半立ち上がりから中盤で仕掛けはじめ
この試合初めてのコーナーキック連続2本目で先制点!
決めたのがキャプテン3原選手。
キャプテンが決めたのも、
守りの要が得点したのもチームの勇気になりました。
その2分後にはきっちり崩して追加点。
これが本当に大きかった。
一瞬傾いてきた流れをきっちりつかみました。
高川はパワープレーに打って出ましたが、
県大会延長2試合、PK1試合を潜り抜けた県鴻城は
最後まで運動量が落ちませんでした。
結局2-0で県鴻城初優勝。
9年ぶり2度目の決勝進出で選手権出場を決めました。
翌日に東京・日本テレビで行われた抽選会の結果、
1回戦は12/31(木)千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで
14:10から日大山形との対戦が決まりました。
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レノファの快進撃で1年が彩られた山口県サッカー。
まずは11/23.そのレノファに
きっちりJ2昇格を決めてもらいたい!
そして大晦日は青のユニフォーム・県鴻城に
大きな声援をお願いします!!!