
11/3、維新を埋めた6500人の観衆の前で
レノファは藤枝MYFCに2-3と敗戦...
2位町田ゼルビアとついに勝ち点が並びました。
圧倒的な得失点差があるので首位はキープしたものの
ホームで連敗、44庄司選手の欠場、
14小塚選手は累積警告で2試合出場停止。
しかも11/8の試合は最遠のアウェイ・盛岡。
前回の対戦はPKのみの1-0辛勝。
浮かぶのはマイナスの情報ばかり...
しかし上野監督は話しました。
「(盛岡戦は)今季一番のゲームにしたい」と。
そして
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連敗ストップ!年間2位以上確定
【明治安田生命 J3LEAGE 第37節】
●グルージャ盛岡1(0-2,1-2)4レノファ山口○
[33戦:25勝1分8敗 勝点76 得94失34差+60]
相当のプレッシャーがあったはずですが、
選手たち、見事はねのけてくれました。
今回は現地で取材を行った、
テレビ岩手・柴柳二郎アナウンサーのリポートで
お楽しみください。
(※掲載許可は頂いています。
柴柳さんいつもありがとうございます!)
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J3第37節 グルージャ盛岡vsレノファ山口FC
テレビ岩手 柴柳 二郎
14番小塚を出場停止で欠く山口は攻撃力を高めるため、
DF登録の2番宮城をFWで起用し岸田と2トップを組ませ、
44番庄司の1ボランチという4-1-3-2のシステム
(監督のイメージは4-4-2だと言うが・・)。
グルージャは4-3-2-1の守備的なシステムで、
2列目の2人には山口のダブルボランチに
楽に仕事をさせないよう
プレッシャーをかけろという指示がでていた。
試合は前節ホームで敗れた山口が、
気持ちを切り替えて素晴らしい出足を見せる。
前へ前への気持ちが強く、サイドからパスで崩し
一気に盛岡のゴール前に迫る。
グルージャは立ち上がりを何とかしのぎ、
守りからリズムを作りたかったが、
前半8分の山口の左CKを、DFの26番橋本が頭で触れたところ
オウンゴールとなってしまう。
早い時間帯に1点を失ったことでゲームプランが崩れた。
山口は18分にも11番鳥養のパスを2番宮城が決め、
監督の起用にこたえる。
前半は山口の中盤とサイドバックの連動した動きが素晴らしく、
グルージャはほとんどボールキープができず、
シュートも1本に封じられ2対0で折り返す。
盛岡は後半頭から、
スピードのある9番高瀬と、
パスセンスのある10番谷村を2列目に投入、
前半2列目にいた2人をトリプルボランチの3列目に下げ、
中盤の運動量をあげる。
サイドバックも積極的に攻撃参加し、
ようやく攻撃のリズムができてくる。
ところが71分、山口は数的優位を作って
左サイドを突破した8番島屋のクロスを中央で9番岸田が、
DFに競り勝ちヘディングでゴール。
リーグ得点王の強さを見せつけた岸田のゴールで3点目を奪う。
盛岡は76分に9番高瀬のようやくの今季初ゴールで
1点を返したが、山口は82分、FKからのゴール前の混戦から
32番代がダメ押しのゴールを決め、山口が4対1で快勝した。
終わってみれば、
優勝を目指すチームと下位に低迷するチームの
モチベーションの差がはっきりと現れた試合だったが、
それ以上に山口の勝利への気迫がすさまじかった。
試合後の会見で山口の上野監督は、
ホームで敗退した前節の反省をいかし、
前へ出る意識が高かったと、選手たちを讃えた。
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いかがでしたか?
柴柳さんはレノファの戦いぶりを絶賛されていました。
本当に、よかった。
≪順位≫
1位:山口 勝点76 +60
2位:町田 勝点74 +32
3位:長野 勝点69 +20
4位:相模原 勝点54 +6
5位:富山 勝点48 +-0
今回勝ったことで、レノファの年間2位以内が確定。
長野の優勝はなくなりました。
更に2位町田が引き分けて、
勝ち点マジックは「5」になりました。
しかし残り2試合。
全勝しないと自力優勝なし。
置かれた状況に何一つ変わりありません。
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次節は11/14(土)12:00キックオフ。
JリーグU22選抜との対戦です。
まずはここに勝つこと!目的はそれのみです。
ホーム最終戦でもありますし、あなたも是非競技場へ!
そして翌日は高校サッカー山口大会・決勝戦です。
土日はサッカー三昧でお楽しみください
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さて...
あたくし竹重、明日は出張で
≪おはようKRY≫をお休みさせて頂きます。
新人・長井アナウンサーが代打を頑張ってくれるとのこと。
(8:15から登場します)
明日のKRYラジオもよろしくお願いします。