
【明治安田生命J3 LEAGE 第18節】
●カターレ富山2(2-3,0-2)5レノファ山口○
[17戦:14勝3敗 勝点42 得51 失16 差+35]
レノファの選手たちはベンチコートで入場。
少し肌寒かったそうです。
もうすぐ7月なのに...中国地方と北陸地方の違いここでも。

ホーム・カターレ富山は昨シーズンJ2最下位に終わり、
6年間維持したJ2から降格。
1年での再昇格をもくろむも
ここまでなかなか流れを掴めません。
一方のレノファ山口。
前回ホーム維新百年記念公園での初対戦は1-0。
最少得点差ではあったものの、
上野監督が珍しく「いい試合ができた」と締めくくりました。
ただしアウェイとなれば相手は変わってくるはず。
油断なんぞ、到底できません。
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試合開始。
スロースタートぶりは相変わらず。
10分、17分と連続失点。あっという間に0-2に。
先制されると今季1勝3敗。
先制されさらに2点差付けられるのは今季初。
すぐ、いやーなデータが頭をよぎりました。
しかしうまく切り替えられたのか
その8分後に1点を返すレノファ。
7福満選手の気持ち入ったヘディングシュート!
ミスを突かれるとかなりのショックを受けるもの。
それで追いつかれたのなら尚の事。
3分後にはロングボールに反応した9岸田選手のヘディングが
エアポケットのように富山ゴールに吸い込まれて、逆転!

前半の内に逆転できたのがデカかった?!
後半も50分、62分と加点して一気に勝負を決めました。
2失点も終わってみたら大勝となりました。
これで1試合の平均得点が「3」に。
得失点差+35は、リーグ2位の得点数を誇るSC相模原の
「総得点数=31」より多い数字になりました。
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≪スタッツ≫※富山-山口の並びです
シュート...8-14(前4-6,後4-8)
GK ...12-9(前7-3,後5-6)
CK ...4-4(前3-2,後1-2)
直FK...14-10(前4-8,後10-2)
間FK...0-3(前0-2,後0-1)
オフサイド 0-2
敗れた富山・岸野監督は
その歯に衣着せぬ熱い言動でJ3の名物監督。

曰く...
「明らかに技術の差が相当ある」と。
一方この日も2得点の9岸田選手。
これでJ3リーグ記録タイの「5試合連続得点」です。

降りやまない雨の中でのインタビューです。
「連続ゴールは常に意識していること。
これからまだまだ今季未勝利のチームとも対戦があるので。」
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首位...山口 勝点42+35
2位...長野 勝点37+11
3位...相模原 勝点35+15
4位...町田 勝点35+15
5位...琉球 勝点25+3
総得点差で相模原が3位に浮上。
一気に「4強」状態になりました。
次節7/5(日)、12(日)とホーム連戦でナイトゲーム!
ブラウブリッツ秋田は前回逆転勝ちの辛勝、
2位につける長野パルセイロは今季初黒星を喫した相手。
ここを叩けば一気に視界が開いてきそうな感じです。
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≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
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維新百年記念公園陸上競技場で行われるホーム戦全ての
試合映像を取材・提供しています。
ホームゲームはもちろんその日のうちに。
アウェイゲームでも試合翌日の「KRYさわやかモーニング」で
試合の模様をいち早くお届けします!
夕方の「KRYニュースライブ」と合わせ、是非ご覧ください。
更にあたくしが担当のラジオ「おはようKRY」では
試合翌日午前8時20分ごろから、
レノファの試合を振り返っています。
9時台には上野監督や選手をはじめ、
様々なサッカー関係者のインタビューも
月1回ペースでご紹介してますので、
そちらも是非お聴きください!
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