
【明治安田生命J3 LEAGE 第12節】
○レノファ山口4(2-0,2-0)0グルージャ盛岡●
[11戦:10勝1敗 勝点30 得32 失10 差+22]
2年前にJ3リーグが発足する際、
地域リーグから飛び級での参加が1チームだけ許されました。
その座を争ったのがレノファ山口と
この日の相手・グルージャ盛岡。
結局グルージャが飛び級昇格。
レノファはJFLに回り、1年遅れでJ3入りとなりました。
ですのでこの対戦は2年越しの因縁カード。
2年前とはお互いメンバーも様変わりしたものの、
ユニフォームの色合いは当時のまま。
見つめる我々も意識する所がありました。
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≪得点経過≫
6分...8島屋(アシスト9岸田)
19分...7福満(アシスト6黒木)
50分...11鳥養(アシスト8島屋)
66分...7福満(アシスト9岸田)
得点シーンはどれも素晴らしい!
立ち上がり6分に、トップスコアラー8島屋選手が早々と先制点。

しかし見逃せないのがこの画像の右端。
エース9岸田選手のGKへのフォアチェックが本当に大きかった!

セットプレーをものにした2点目は
ニアに飛び込んだ7福満選手の技ありヘッド!

実はその前プレーもCKでした。
そのこぼれダマをキッカーの6黒木選手が拾って
狭いところを果敢にシュートを打ちました。
それを相手GKが弾いて2点目のCKにつながりました。
あのシュートがなければ2点目はなかったかも。
4小池選手から始まり8島屋選手、44庄司選手と
細かくパスをつないだ3点目は
今季イチの美しさかもしれません。
まさに「ゴラッソ」。
11鳥養選手のバク転で一気に盛り上がります。

そしてダメ押しの4点目。
7福満選手のこの日2得点目は
またまたエース9岸田選手のつなぎが生きました。
ポストプレーからワンタッチパスで裏を突き

普通なら一旦ボールを足元に落ち着ける所を
「点差もあったので思い切って」(本人談)、
ダイレクトシュートを選択。
急激に変化しゴールマウスへ!!
実に綺麗なドライブシュートでした

1年遅れてJFLを経験したのは無駄じゃなかった。
この日を沸かせた9岸田・福満の2人は
去年のJFLで得点ランク1位と2位を占めたストライカーです。
でも...
14小塚選手が累積警告で次節出場停止。
脳震盪の後足攣った2宮城選手の状態も心配。
今日の維新公園は暑かったし、
GW連戦の疲れが出る頃なので...大丈夫か?
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≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
Jリーグオフィシャルメディアパートナー
「スカパー!」と提携を結び、
維新公園陸上競技場で行われるホーム戦全ての
試合映像を取材・提供しています。
ホームゲームはもちろんその日のうちに。
アウェイゲームでも試合翌日の「KRYさわやかモーニング」で
試合の模様をいち早くお届けします!
夕方の「KRYニュースライブ」と合わせ、是非ご覧ください。
更にあたくしが担当のラジオ「おはようKRY」では
試合翌日午前8時20分ごろから、
レノファの試合を振り返っています。
9時台には上野監督や選手をはじめ、
様々なサッカー関係者のインタビューも
月1回ペースでご紹介してますので、
そちらも是非お聴きください!
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《スタッツ》
シュート...12-10(前8-3,後4-7)
GK...8-7(前1-3,後7-4)
CK...5-5(前5-4,後0-1)
直FK...10-14(前3-10,後7-4)
間FK...2-6(前1-3,1-3)
(オフサイド)1-5
早めに先制点を挙げぐっと楽な展開。
盛岡も攻めに転じざるを得なかったので
裏を突けてこのスコアにはなりましたが...
後半は相手のシュートがポストを叩いたり、
完勝という内容ではなかったかと。
それが特に後半のスタッツに現れてます。
杞憂ならいいんですが。
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ホーム&アウェイ、プラス1試合ずつ、
計36試合で行われる今年のJ3リーグも
次でちょうど3分の1...最初の一回りです。
(※J22戦はすべてホーム戦です)
次節=第1クール最後の相手は「町田ゼルビア」
かつてはJ2を経験している強豪です。
5月24日(日)アウェイ・町田市陸上競技場で
午後4時キックオフ!