
【明治安田生命 J3LEAGE 第35節】
●レノファ山口1(1-1,1-0)2長野パルセイロ○
[32戦:24勝1分7敗 勝点73 得88失30差+58]
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3位の長野をホーム維新公園に迎えました。
引き分け以上で年間2位以内確定。
そして長野の優勝がなくなる大一番。
長野の気持ちの入りようをひしひしと感じました。
でもレノファの戦いぶりは気負わずいつも通り。
特に前半立ち上がりは良かった!
いつ点が入ってもおかしくありませんでした。
しかし、試合が少し落ち着いて
レノファの守りに少しほころびが出たのを
さすがパルセイロ、きっちり突いてきました。
28分。25有永選手のループシュートで先制。
先制されたとはいえ基本レノファペースなのは変わらず。
4小池選手のシュートがクロスバーを叩くなど、徐々に得点の香りが。
そして40分。
思い切ったシュートが持ち味の7福満選手が
ゴール右上隅にミドルシュート一閃。
前半終了間際の同点弾に湧き上がる維新公園。
早目に追いついたのは大きい!素直にそう思っていました。
タイスコアでハーフタイムに入りました。
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≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
Jリーグオフィシャルメディアパートナー≪スカパー!≫と提携を結び、
レノファ山口のホーム戦全ての試合映像を取材・提供しています。
今回は2度目の実況生中継。
あたくしは放送席のお手伝いを担当しました。
レノファの試合の模様は
試合翌日の「KRYさわやかモーニング」でいち早くお届けします!
夕方の「KRYニュースライブ」と合わせ、是非ご覧ください。
更にあたくしが担当のラジオ「おはようKRY」では
試合翌日午前8時20分ごろからのスポーツコーナーで
監督選手のインタビュー音声とともに振り返っています。
9時台には月1回ペースで
様々なサッカー関係者のインタビューもご紹介してます。
そちらも是非お聴きください!
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さあ後半。
立ち上がりは少し流れに乗りきれなかった感じ。
それでも交代カードを先に切ったレノファが勢いに!
その途中交代18原口選手のシュート。
ドフリーでタイミングばっちし!
しかしこれが...ゴールポストを叩きます。
その後すぐに今度はパルセイロが動きます。
両サイドを一気に2枚替え。
これが試合を大きく左右しました。
運動量のある2人が加わり、パルセイロに流れが。
そして74分。
途中出場8菅野選手が決め、パルセイロ勝ち越し成功!
その後はスコア動かずタイムアップ。
長野パルセイロ、粘り勝ち。
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天皇杯含め、今季の長野との対戦は通算1勝3敗。
でも、レノファは敗れたとはいえ
今日の試合が長野戦で一番いい戦いだったと感じてます。
それが証拠に
スタンドを埋めた5644人の観衆の、
試合後の挨拶に来た選手たちへの声援が凄かった。
選手たちも口ぐちに話しました。
「最後まで逃げずに戦えたと思う」
「今までやってきたことの自信は変わらない」と。
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ここ最近、いろんな人に言われます。
「レノファって、もう昇格余裕なんでしょ?」
直接訊かれれば全力で状況を説明します。
「そんなに甘いもんじゃありません!」と。
優勝勝ち点マジックは[10]で変わらず。
残り4試合、3勝1分でJ3リーグ優勝です。
確かに自力優勝の可能性はレノファにしかありません。
かといって、安心できるわけではありません。
是非関心を持って頂きたいし、状況を理解して頂ければ。
そして、スタジアムで声援を送って頂ければ。
事実、あたくしの周りでもスタジアムに足を運んで観戦し
その盛り上がりに圧倒されリピーターになる人が続出しています。
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≪順位≫ ※試合数:+1
1位:山口 勝点73 +58
2位:町田 勝点70 +31
3位:長野 勝点63 +15
4位:相模原 勝点51 +4※
5位:富山 勝点45 -2※
バチバチのいい試合でした。
失点はミスから。決められなかったのもミス。
悔しいけど、勝負はこんなもんです。
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次は11/3(火)に藤枝MYFCと。
最短で優勝が決まるのは11/8(日)です。