
【明治安田生命J3-LEAGE-第16節】
●レノファ山口1(1-2,0-0)2町田ゼルビア○
[15戦:12勝3敗-勝点36-得40-失13-差+27]
≪得点経過≫
7分...失点(町田5深津)
18分...失点(町田39重松)
45分...9岸田(PK)
3週前の初対戦はJ3昇格後初の完封負け。
ホームに迎えてリベンジだ、と
試合前は大いに盛り上がっておりました。
今季2度目となる下関市陸上競技場での戦い。
サポーター席は前回のJ22戦より一回り大きいオレンジの波。
対戦相手の町田ゼルビアは
2012年にJ2へ昇格したものの1年で降格。
一昨年の旧・JFLは4位。去年はJ3で3位。
J2を経験しているだけに今年こそ再昇格との思いは強いチーム。
しかも今季は立ち上がりの6試合を3勝1分け2敗と出遅れて
ギリギリの中踏ん張って踏ん張って勝ち点を伸ばし
前節は2位・長野パルセイロに完封勝ち。
アウェイのこの地に駆け付けたサポーターのテンションは
今までの相手とは一味違いました。
「リーグ最多得点のレノファ」vs「リーグ最少失点の町田」
対戦の構図ははっきりしています。
レノファはいかにシュートを打つかがカギ!
でしたが...
町田の出足は予想以上に速い!
フワッとした立ち上がりで受けに回ったレノファ。
セットプレーからいきなり2失点。
レノファはここまでの全13失点中、
スローイン含めたセットプレーから「7失点」と半数以上。
相手は当然突いてきました。
それでも少しずつ相手の勢いに慣れてきて
前半終了間際に9岸田選手のPKで1点返しハーフタイムへ。
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-≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
Jリーグオフィシャルメディアパートナー「スカパー!」と
提携を結び、維新公園陸上競技場で行われるホーム戦全ての
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ホームゲームはもちろんその日のうちに。
アウェイゲームでも試合翌日の「KRYさわやかモーニング」で
試合の模様をいち早くお届けします!
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試合翌日午前8時20分ごろから、
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9時台には上野監督や選手をはじめ、
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そちらも是非お聴きください!
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さて後半。
シュートまでは行けないもののパスが2、3本繋がり始めます。
リズムを掴みかけた後半22分。
サイドチェンジから右サイドの裏を突いた7福満選手が転倒。
これをシミュレーション(=なりすまし)とみなされ
この日2枚目のイエローカードとなり退場に...。
彼は普段ああいうシーンで
自分から倒れに行く選手じゃありません。
判定は正直、微妙。
問題はむしろその前に1枚目のイエローカードをもらったことかなと。
エンジンがかかり、ギアが入るかという時にギアが壊れた感じ。
そのまんまズルズル...今季ホームでは初黒星となりました。
とはいえ、町田の出足と集散は本当に素晴らしかったです。
今日は、完敗。
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≪スタッツ≫
シュート...5-12(前2-8,後3-4)
GK...11-7(前7-2,後4-5)
CK...5-6(前3-2,後2-4)
直FK...16-19(前8-8,後8-11)
間FK...3-9(前0-4,後3-5)
うちオフサイド3-8
両チーム退場者1人ずつ、イエローカード計7枚が乱れ飛びました。
正直、年間でもなかなか見られない乱戦。
レノファはとにかくシュートが打てませんでした。
打たせてもらえなかった感じ。
上野監督は言いました。
「もう一度やり直したい」
「アタマを使うこと」
「町田を上回って余りあるものは持っている」
一方、2位&首位を連続撃破した町田・相馬監督。
「自分たちが表現すべきことができ始めている」
と、手ごたえを口にしつつも
「苦しい星勘定に変わりはない」
「負けられない状況なのは同じ」と締めくくりました。
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≪順位≫
1位...山口 -勝点36-得失差+27
2位...長野 -勝点34-得失差+11
3位...町田 -勝点31-得失差+14
4位...相模原-勝点29-得失差+8
5位...鳥取 -勝点23-得失差+2
2位・長野が鳥取を下し再び勝ち点2差に。
上位陣の差が少しずつ縮まってきています。
再び抜け出せるかどうか?
次節は6/20(土)
ホーム維新百年記念公園に[YSCC横浜]を迎えます。
今季初のナイトゲーム。夕方6時キックオフです!