
【明治安田生命J3 LEAGE 第14節】
○レノファ山口3(1-0,2-0)0JリーグU22選抜●
[13戦:11勝2敗 勝点33 得35 失11 差+24]
入場者は2153人。
今季のホームゲーム平均動員数は下回ったものの、
この数字は去年から通算しても下関開催・新記録!
とりわけ去年4月、下関市でも初ゲームは
雨の影響もあって「701人」でしたから。
実に3倍以上。
サポーター席は試合前から盛り上がりました!
徐々に注目度が上がってるんだなと改めて実感。
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そんな中行われた試合ですが、
前節2敗目を喫し、連敗は避けたい一戦。
にもかかわらず、
前節までフル出場していたセンターバックコンビ
2宮城選手・5池永選手を揃って故障で欠き
今季最大ともいうべき緊急事態。

一方、白のユニフォーム
[Jリーグ22歳以下選抜](通称・J22)。
現在J1・J2に所属する若手選手に出場機会を与えるために
J3リーグ発足の去年から特別編成されたチームです。
今回は13チームから招集され、スタメン平均年齢は19.9歳。
前回の対戦は8-0とレノファが圧勝しましたが、
当然対策をしてくるし同じ事が続くとは限りません。
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≪得点経過≫
29分...7福満
68分...9岸田(アシスト18原口)
86分...7福満(アシスト9岸田)
立ち上がりこそスロースタートだったものの、
頭部負傷でテーピングぐるぐる巻きだった7福満選手が
彼らしい外連味のないシュートを放ち先制。
2点目は新入団の18原口選手の絶妙の折り返しから
ゴール前これまた絶妙のフェイントを見せた9岸田選手がゲット。
一方の守備陣はというと
「ぶっつけ本番だった」(上野監督)という
15碇野、21廣木の急造CBペアが奮闘し完封!
チーム最古参になった15碇野選手は
自身29歳の誕生日にJリーグ初出場&フル出場!
ほんとにおめでとう!!
めったに相好を崩すことのない彼ですが、
ミックスゾーンで44庄司選手に
「笑顔!笑顔!」とからかわれてようやくこの表情。
多々良学園(現・高川学園)で高校時代を送り、
あたくしも15歳の頃から知る選手です。

2得点の7福満選手は
8島屋選手とリーグトップに並ぶ通算9点目。
エース9岸田も3試合ぶりにゴールネットを揺らし、
これまた得点ランキング単独3位につけました。
また、得点にこそならなかったものの、
4小池・6黒木の両SBもクロスバー直撃の惜しいシュート!
去年は1勝2敗と負け越していて
少々苦手意識のあった下関で快勝しました。
試合前に頂いたこちら、
今下関で人気の「マイルドど豚骨」同様、
中身がぎゅっと詰まった価値ある勝利だったかと。

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≪お知らせ≫
KRY山口放送は今季から
Jリーグオフィシャルメディアパートナー
「スカパー!」と提携を結び、
維新公園陸上競技場で行われるホーム戦全ての
試合映像を取材・提供しています。
ホームゲームはもちろんその日のうちに。
アウェイゲームでも試合翌日の「KRYさわやかモーニング」で
試合の模様をいち早くお届けします!
夕方の「KRYニュースライブ」と合わせ、是非ご覧ください。
更にあたくしが担当のラジオ「おはようKRY」では
試合翌日午前8時20分ごろから、
レノファの試合を振り返っています。
9時台には上野監督や選手をはじめ、
様々なサッカー関係者のインタビューも
月1回ペースでご紹介してますので、
そちらも是非お聴きください!
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《スタッツ》
シュート...17-2(前6-0,後11-2)
GK ...5-12(前1-6,後4-6)
CK ...5-2(前2-2,後3-0)
直FK...17-6(前9-3,後8-3)
間FK...2-7(前2-3,0-4)
(うちオフサイド)2-7


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≪順位≫
1位...山口 勝点33 得失差+24
2位...長野 勝点31 得失差+11
3位...町田 勝点25 得失差+11
4位...相模原 勝点25 得失差+7
5位...鳥取 勝点22 得失差+4
2位・長野はレノファの結果を受けてから
同日18:00に富山と対戦し1-0の勝利。
プレッシャーがかかる中でも結果を出し続けています。
首位と2位の勝ち点差は「2」のままの睨みあい。
上位4チームは全て勝ち順位変わりませんでした。
次節=6月7日(日)はアウェイで午後1時から
[藤枝MYFC]と対戦します。
ここを越えると2週後はホーム連戦です!