
大人の音楽堂
~ういろう、ひねってみました~
毎週土曜日 夕方5:00~5:30
1970年代の音楽番組みたい…
アーカイブス的洋楽中心音楽番組
伝説?のロック番組「金夜はロック座」「ジャンキーストリート」から10数年、三度復活!
黒船来航から約170年、ロック誕生65年。
山口放送の膨大な歴史的ライブラリーから山根由紀夫がリアルタイムで観た、聴いた、演奏してきた体験を生かし、制作者側の観点から選曲していきます。
型のエエ(・・)のを伝えていければ…と思います!!
The FIRM
2026年10月20日
1983年3大ギタリストが同じステージに集結して大きな話題になった、「ロニー・レイン アームズコンサート」。フェイセスのロニー・レインの難病、そして同じような状態の人たちへの関心を上げて深めるための慈善コンサートでした。
その時共演した元「レッド・ツェッペリン」のジミー・ペイジと元「フリー」「バッド・カンパニー」のポール・ロジャースが盛り上がり新バンドを結成。1970年代からハードロックがイマイチ盛り上がりにかけていた頃に届いたビッグニュースでした。後にAC/DCで名を馳せるクリス・スレイドがドラム、全編フレットレス・ベースの若きベーシスト、トニー・フランクリン。バント名「ザ・ファーム」。夢のような組み合わせです。
どの曲もレッド・ツェッペリンやバッド・カンパニーのテイストがプンプンする素晴らしい作品です。聴いた時に想像以上でニンマリしましたね。ライブも積極的にしたので、ブートを観たり聴いたりしてました。この手のサウンドをいつも追いかけてましたね。今さらですが、とにかく歌が上手い。ブルージーなロックバッドでの、トニー・フランクリンのフレットレスがとても新鮮。ボンゾを意識したかのようなドラム。そして我らがヒーロー、ジミー・ペイジさんの新しい引き出しを感じとれて満足でしたね。スタジオアルバムが2枚リリースされてます。少々少ない気もしますが2枚も作ってくれて感謝ですよ。
この頃はレッド・ツェッペリン・ロスでジミー・ペイジが担当した映画のサントラとかすぐに飛びついて買いましたね。いろいろ思い出します。1980年代ロック界がおかしな頃にこのバンドは救世主的でした。1984年です。ちなみに同年ディープ・パープルが黄金期のメンバーで再結成してますね。個人的にもバンドをマジで始めた頃なので…いろんな事を思い出します。
次回は32年ぶりの来日アン・ウイルソン…で、HEART特集。お楽しみに。
今回オンエア
Closer
Make or Break
Radioactive
Satisfaction Guaranteed
Fortune Hunter
Someone to Love
