
大人の音楽堂
~ういろう、ひねってみました~
毎週土曜日 夕方5:00~5:30
1970年代の音楽番組みたい…
アーカイブス的洋楽中心音楽番組
伝説?のロック番組「金夜はロック座」「ジャンキーストリート」から10数年、三度復活!
黒船来航から約170年、ロック誕生65年。
山口放送の膨大な歴史的ライブラリーから山根由紀夫がリアルタイムで観た、聴いた、演奏してきた体験を生かし、制作者側の観点から選曲していきます。
型のエエ(・・)のを伝えていければ…と思います!!
Danny Kortchmar
2026年05月18日
すばらしいギタリストです。今回の音源は彼の集大成的アルバム「DANNY KORTCHMAR and IMMEDIATE FAMILY/Honey Don’t Leave LA」。
おそらくこの方がいなければ、特にウエストコーストサウンドの名盤と言われる作品の半分は世に出てなかったかもしれません。それだけ貢献度が凄いギタリストです。もちろんアレンジ、ソングライティングもします。1960年代はジェイムス・テイラーとの「フライング・マシーン」やキャロル・キングとの「ザ・シティ」のメンバーとして、そして70年代は「ザ・セクション」として活動しながら、シンガー・ソングライターのバックをしっかりと支えてきた職人ギタリスト、ダニー・コーチマー。
彼の集大成的アルバムを今回はオンエア。ドラムにラス・カンケル、ギターにワディ・ワクテルそしてベースにリーランド・スカラーといった「ザ・セクション」のメンバーが全面的に参加。ゲスト・ミュージシャンにはジャクソン・ブラウン、ジェイムス・テイラー、デヴィッド・クロスビー、マイケル・マクドナルド等ビッグ・ネームが連なります。
ダニー・コーチマーさんは現在80歳、元気に活動されているそうです。生きるレジェンドとは彼の事ですね。紹介したらきりがありませんが、キャロル・キングの「タペストリー」、ジェームス・テイラー「ファイアー・アンド・レイン」等々…とにかく凄いのであります。皆さんの持っているレコードにも名前があるはずです。
次回はブルース・プレイヤー、ラッキー・ピータソン。お楽しみに。
今回オンエア
All She Wants To Do Is Dance
Can’t Do Crazy
Machine Gun Kelly
Honey Don’t Leave L A
Somebody’s Baby
