
大人の音楽堂
~ういろう、ひねってみました~
毎週土曜日 夕方5:00~5:30
1970年代の音楽番組みたい…
アーカイブス的洋楽中心音楽番組
伝説?のロック番組「金夜はロック座」「ジャンキーストリート」から10数年、三度復活!
黒船来航から約170年、ロック誕生65年。
山口放送の膨大な歴史的ライブラリーから山根由紀夫がリアルタイムで観た、聴いた、演奏してきた体験を生かし、制作者側の観点から選曲していきます。
型のエエ(・・)のを伝えていければ…と思います!!
The Rolling Stones/Foreign Tongues
2026年07月27日
ザ・ローリング・ストーンズは、待望の最新スタジオ・アルバム『フォーリン・タングス』を2026年7月10日にリリースしました。リード・シングルとして「イン・ザ・スターズ」が5月5日にデジタル配信されていたので、既に素晴らしい動画を観られた方も多いはず。すごく躍動的で素晴らしい出来ですね。
全14曲を収録した本作は、世界中のチャートで首位を獲得し、グラミー賞受賞を果たした前作『ハックニー・ダイアモンズ』から約3年ぶりのリリースとなります。比較的早いリリースです。既に次回作アルバムのために10曲くらいのレコーディングが終わっているとのこと。先日83歳になったミック・ジャガー、とても元気です。ポール・マッカートニー、スティーブ・ウインウッド等、豪華なゲストミュージシャンも多数参加。天国に行ってしまったチャーリー・ワッツ参加の未発表新曲も収録されています。とてもハードでカッコいいナンバーになっていますね。思わずニンマリです。
当たり前ですが、全体的にどこをどう聴いても100%ローリング・ストーンズです。とにかく問答無用、ロックンロールの現在進行形の頂点。さすがです。しかし1963年デビュー。一度も解散なんてしていません。キース・リチャーズなんて最高のギターをカマしてすれています。ロニー・ウッドも健在。スティーブ・ジョーンズのカッコいいドラムにダリル・ジョーンズのツボをつくベースライン。個人的に今ヘビーローテーションです。日本のミュージシャンやメディアの方々はもっとローリング・ストーンズを真剣に聴くべきです。ローリング・ストーンズが今でも元気にシーンのトップで活動している幸せに感謝ですよ。それと今回もカバーデザインがかっこよすぎ。
次回は久しぶりにWarren Haynes 。お楽しみに。
今回オンエア
In The Stars
Never Wanna Lose You
Hit Me in the Head
Back in Your Life
Some of Us
