
大人の音楽堂 ブログ
Philip Sayce
2026年01月26日
1976年ウェールズ生まれ。すぐにトロントに移住。少年時代に母親にエリック・クラプトンのコンサートに連れていかれギタリスト目指すことになるフィリップ・セイス登場。
聴いて解るように、ジミ・ヘンドリックスのスタイルにスティービー・レイボーン的なサウンド。素晴らしい継承者ですね。少し大袈裟かもしれませんが、捨て曲無し。全ての曲がカッコいい。ジミ・ヘンドリックスの血液が流れていますね。かといって真似ではなく、あのサウンドをベースに確実に自分のモノを作り上げてます。この手のスタイルは古くはウルリッヒ・ロートやロビン・トロワーとか凄腕のギタリストがいましたが、今回のフィリップ・セイスさん、見事にロックの世界遺産的サウンドを構築してます。しかも歌もバッチリ。個人的にはこういうギタリストと一緒に演奏出来たらさぞ楽しいでしょうね。
もう一度言いますが、いちいちカッコいいのです。20歳代であのジェフ・ヒ-リー・バンドに加入し約3年半活動。その後ソロになります。未だライブは観たことはありませんが、動画を観たら驚きますね。こういった伝統的なサウンドはロックシーンには必要不可欠。素晴らしいミュージシャンです。もっともっと評価があっていいと思います。
次回は1987年以降のレーナード・スキナードです。お楽しみに。
今回オンエア
One Foot In The Grave
Save Me From Myself
Dream Away
Powerful Thing
Angels Live Inside
Blood On Your Hands
