
大人の音楽堂 ブログ
WARREN HAYNES Ashes & Dust
2026年08月03日
この番組で彼を取り上げるのは3回目と記憶してます。大好きなミュージシャンです。いろんなバンドやギタリストがブルースをベースにしたオリジナルをリリースしていますがウォーレン・ヘインズがトップクラスでしょう。いわゆる伝統を素晴らしいセンスとテクニックで継承しているのです。年齢的にも私と同じ世代。こんなクラスメイトがいたら…なんて思ったりします。
オールマン・ブラザーズ・バンドが完全復活した時、ディッキー・ベッツが自身のバンドから連れてきたのがウォーレン・ヘインズ。その後デレク・トラックスと共にオールマンを支えてきたギタリストでソングライター、しかも歌も最高。
今回取り上げたアルバム「Ashes & Dust」は彼本来のハードでヘヴィーなブルースをかなり控えめにしてブルーグラス、カントリー色を全面に出した、非常にアメリカをイメージする内容になっています。彼の引き出しの多さに納得です。泣きのギターもちろん随所で聴くことが出来ますし、とてもブルージーなヴォーカルには磨きがかかって感動すら覚えますね。ちなみに、彼の企画もののアルバムでレッド・ツェッペリン、ピンクフロイドのカバーアルバムがあり、見事な演奏を聴くことができます。興味がある方は探してみて下さい。9月にはライブアルバムも出るそうです。とても楽しみですね。
次回はレッド・ツェッペリンのライブEPと題された「フィジカルグラフティ」収録の楽曲のみライブバージョンをオンエアします。お楽しみに。
今回オンエア
Fools Moon
Is It Me Or You
Company Man
Coal Tattoo
New Year Eve