
大人の音楽堂
~ういろう、ひねってみました~
毎週土曜日 夕方5:00~5:30
1970年代の音楽番組みたい…
アーカイブス的洋楽中心音楽番組
伝説?のロック番組「金夜はロック座」「ジャンキーストリート」から10数年、三度復活!
黒船来航から約170年、ロック誕生65年。
山口放送の膨大な歴史的ライブラリーから山根由紀夫がリアルタイムで観た、聴いた、演奏してきた体験を生かし、制作者側の観点から選曲していきます。
型のエエ(・・)のを伝えていければ…と思います!!
GRAND FUNK Live 1975
2026年04月13日
今回のグランド・ファンクは私の大きな思い出ですね。まだボウズ頭が少し伸びたくらいの頭で学校を休み、快速電車を乗り継ぎ大阪までいきましたね。15歳でした。外タレ・バンドのコンサートは3回目でしたが、当時、絶好調のグランド・ファンクですよ。とにかくコンサートを観たい。それだけでしたね。駅の待合室で次の電車を待っていたことは覚えていますが、どうやって帰って来たか覚えてません。会場に着くまで分からなかったのですが前座が何とあの「カルメン・マキ&OZ」。ワクワクですよ。とにかくグランド・ファンクもマキオズも最高でしたね。
そしてその後、今回オンエアしたその頃のグランド・ファンクの2枚組のライブアルバムがリリースされます。当時のアメリカツアーの実況盤。蘇る日本でのライブ。予約して購入。演奏曲は、ほとんど同じで私も観たコンサートの再現。思い出の作品です。聴きどころはすべてです。オンエア出来ませんでしたが、後半の「孤独の叫び」~「ギミーシェルター」は圧巻。やはりグランド・ファンクはライブ盤ですね。とにかく4人の存在感が素晴らしい。後に映像がLDでリリース。今も所有してますよ。
ネイティブ・アメリカンの血を引くと言われているギター&ヴォーカル「マーク・ファーナー」パワフルでリードヴォーカルもこなすドラマー「ドン・ブリューワー」、黙々と素晴らしいベースラインを奏でる「メル・サッチャー」そして新加入のキーボード「クレイグ・フロスト」この方とても2枚目、そしてトリオ時代のグランド・ファンクに新しいサウンドを加えた功労者。グランド・ファンク以外の主だった活動があまりないのですが、もっと評価されるべきキーボード奏者です。もちろんトリオ時代のグランド・ファンクも凄いのですが、とてもカッコイイ、ライブバンドです。
次回はライブ盤4回目。避けては通れない。1973年ニューヨーク、マジソン・スクエアガーデン LED ZEPPELIN お楽しみに。
今回オンエア
We're an American Band
Closer to Home
Heartbreaker
Shinin' On
