5月度放送番組審議会は、ラジオ特別番組「山口放送開局70周年記念・つながるRADIO」(3月28日放送)を聴取・合評しました。
1956年に開局した山口放送は4月1日、70周年を迎えました。時代は変わっても、変わらずリスナーに寄り添いつながり続けた70年をアーカイブ素材で振り返りつつ、10年前に呼びかけ録音した「声のタイムカプセル」を開封。おばあちゃんから義理の息子家族に向けた心温まるメッセージを一緒に聞きました。
委員からは「亡くなった娘がのこした幼い孫の成長を願うおばあちゃんのメッセージを10年後、家族が一緒に聞き、涙も出そうになったが前向きにもなれるいい番組だった」「10年前に仕込んだものを今の人がしっかり応えた内容だった。次の10年に向けて今の人が何をつくっていけるか楽しみにしている」「アーカイブは事実の積み重ねだけでなく、視聴者やリスナーと一緒に歩むことだと感じた」などの感想・意見をいただきました。
この他「放送番組に関しての苦情・その他の意見(4月分)」、「自社制作番組の情報等」について報告しました。
出席者は西﨑博史委員長、山縣明人副委員長、今村孝子、木村香織、白鳥匡史、渡辺美沙の各委員と、会社側は林社長、村重常務、久保取締役、惠良取締役、谷本ラジオ制作部長、倉光ディレクターでした。