ちひろとみすゞTime

ちひろとみすゞの朗読Time

9月6日にご紹介した金子みすゞの詩

『はつ秋』 2編
金子みすゞさんの512編には、いくつか同じタイトルの詩があります。タイトルは同じでも内容や観点が違って、それを味わうのも、とても面白いものです。
ご紹介した『はつ秋』は、田舎の秋と都会の秋。長門市仙崎の秋と、みすゞさんが暮していた当時、西日本最大級の都市のひとつでもあった下関市の秋、だと思われます。
住む環境によって、同じ季節にもこんなに感じ方が違うのか…気が付かないうちに、周りの影響を大きく受けて生きているのだなと感じます。
みすゞさんの詩を、いろんな角度から味わう。
これから深まっていく秋に、実りの多い時間になると思います。

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