ちひろとみすゞTime

ちひろとみすゞの朗読Time

7月5日にご紹介した金子みすゞの詩

『七夕のころ』
もうすぐ七夕。みすゞさんはそのロマンチックな七夕を、人間だけではなく、自然界も、その七夕を味わっている光景を詩にしています。笹薮の笹のささやき、美しい天の川をみつめている海のなげき・・・その描写がまた、美しい七夕を、切ない七夕を彩っています。
『ひろいお空』
町で見上げる空の端は、建物の影に隠れます。町に住む子の思いは、天の川が一目に見える、海の果てまで続く天の川を見てみたい、そんな夢を描いている。私は、コンサートでいろんな県外の町から山口に帰って来たときに見上げる夜空が大好きです。ひろいお空、深い夜。きらきら瞬く星の美しさが、心を癒してくれます。

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