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The Black Crowes

2026年05月11日

3度目の復活を見事に果たし、先日の来日公演も盛り上がりを見せて大成功だったようです。インターネットのおかげで最新のライブが観られるいい時代です。

 

1990年頃は個人的に区切りの頃で、かねてから目標にしていたブルースをベースにしたロックを演奏したくて、その辺りのバンドを聴きまくっていました。エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリックス、バッド・カンパニー等々改めて聴きまくっていた頃にブラック・クロウズは出てきました。ブルージーなヴォーカル、ルーズなロックンロールに少し歪んだギター、センスのいいピアノ、ナチュラルなバンドサウンドがストライクでした。

 

ファーストアルバムもそうですが、セカンドアルバム「サザン・ハーモニー」は彼等の名前を世界的に押し上げた代表的な作品ですね。同時期に初来日、その後フジロックフェスのヘッドライナー等で来日。1960年代後半~70年代的なサウンドが取り上げられ「まだまだ捨てたもんじゃない」的な感じを受けた記憶があります。

 

さてニューアルバムも原点回帰的なアプローチを感じたブルージーでルーズなサウンドでホッとした私です。ブラック・クロウズは、クリス・ロビンソン(Vo)とリッチ・ロビンソン(g)を中心に1984年頃アメリカ・ジョージア州アトランタで結成。やはり土地柄、ブルース・ロック、サザンロックに傾向しています。エアロスミスでもローリング・ストーンズでもない、もっとデルタブルースをルーツに持つバンドでしょうね。実に渋くカッコいい。ルックスや使用楽器もクールです。

 

次回は生きるレジェンド「ダニー・コーチマー」お楽しみに。

 

今回オンエア

Hard to Handle

Kickin' My Heart Around 

Remedy

Profane Prophecy

Pharmacy Chronicles

You Call This a Good Time?


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